犬は吠えるがキャラバンは進むのだ!

ども、ねじっす。お子達は春休み突入モードらしいっすね〜。ウチの店にも家族連れのお客様が卒業祝いとかで結構来店されてます。しっかし、俺らが小学生とか中学生くらいの頃って焼肉屋
「あっ、僕レバ刺しとユッケ食べたい!」
なんて言ってました?(笑)お前それ、酒飲みの注文だろ!!

さて「犬は吠えるがキャラバンは進むのだ!」っていうタイトルが今回の「ねじ式」です。
元ネタは小沢健二のファーストアルバムから引用しました。
そう、僕らは何があっても前に進まなくてはならないんです。停滞していることの心地よさを感じつつも、やっぱり前を向いて次の展開を考えなくてはいけません。次の大きな山に向かわなくてはなりません。なんでって、そこに山があるから。そこに今よりももっと大きな試練と、もっともっと大きな達成感と、もっともっともっとロックな日常に繋がるカギがあるから。
今日、勤務先の店長に退職する旨を伝えました。言い出すまではウジウジと自分の中で燻ってましたが、わりとスッキリ話ができてホッとした気分です。でも転職先もいまだ決まっておらず内心ハラハラドキドキではありますが(笑)
うごかなきゃ、とまっちゃダメだ。ロックの翼で高く飛べる。そうだろ、マー君

本日の脳内映像的ヘビロテ

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高田馬場の朝、キミの後ろに乗って走った自転車はとても心地よかったよ。疾走感は永遠だ!